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工場、倉庫の屋根の改修修繕に最適 台風雨漏れ対策 大規工事に対応 対応エリア 関西・東海エリア

※特定建設業の許可を有しています。

男性

「工期短縮・コスト削減」気軽にお問い合わせください!

「工場、倉庫の屋根の改修・修繕の事なら、
高畑産業株式会社にお任せください!」

カバールーフ / カバーリフレ / 屋根工事 / 屋根改修 / 屋根修繕 / スレート屋根改修 / 屋根カバー工法 / 工場の屋根 / 倉庫の屋根 / 台風対策
/ 雨漏れ対策 / ガルバリウム鋼板 / 工場美観 / 工場断熱効果 / 工場遮音効果 / 工期短縮 / コスト削減 / 省エネ など...

カバーリフレの4つの特徴

  • 1. 塗装改修より安い!

    カバーリフレの特徴イメージ

    古いストレート屋根の上に新しい屋根を取付ます。耐久性から考慮すると塗装より割安です。
    ※20~30 年の耐久性を保持するためには、塗装が3~5回必要と言われています。

  • 2. 抜群の省エネ・断熱効果!

    カバーリフレの特徴イメージ

    屋根が二重になる為、抜群の断熱効果があり省エネに貢献します。
    ※D社様 京都倉庫において、室内温度が約5度程さがりました。

  • 3. 産業廃棄物を出さない!

    カバーリフレの特徴イメージ

    古い屋根もそのまま利用するため、産業廃棄物を出さないことで環境に貢献します。
    ※産業廃棄物の処理費用がいりません。

  • 4. 優れた耐久性と耐候性!

    カバーリフレの特徴イメージ

    カバーリフレは、一般的な環境なら20~30年の耐久性があります。また、高級鋼板及びステンレス製スコッツヘクスネジを使用すれば、更に優れた耐久性と耐候性を発揮します。

カバーリフレの効果

暑さ対策・熱中症予防に効果的!

カバールーフが屋根全体を覆うことで、
スレートはそれまでの直射日光や外気温の影響を直接受けていた環境から解放!

カバールーフが屋根全体を覆うことで、スレートはそれまでの直射日光や外気温の影響を直接受けていた環境から解放されます。ガルバリウム鋼板の反射に加え、スレートとの間に生まれる空気層が熱の滞留ゾーンとなるため、屋内への熱侵入を抑えます。屋内外の熱移動の障壁となるので、冬季の建物からの熱損失も抑えるのです。

カバーリフレの断熱効果について カバーリフレの断熱効果について

カバー工法で屋内の作業環境改善!

スレート屋根を鋼板でカバーすると、
夏場晴天時の屋根面の貫流熱量が大幅に軽減!

夏のピーク時では、スレート屋根のままでは室温が41℃程度まで上昇しますが、カバー工法で改修することにより33.0℃程度まで室温が低下します。また、屋根の裏面温度が下がることにより、室内への輻射熱が低下し、体感温度も下がります。
※いずれも計算値です。実際の諸条件により差異が生じます。

男性
カバーリフレの作業環境改善効果について カバーリフレの作業環境改善効果について

カバーリフレの施工事例

施工事例 (1)

施工内容

カバーリフレ ガルバリウム鋼板素地

施工概要

外部足場架け後、屋根実測、1週間後に搬入した屋根材をクレーンにて荷揚し、施工。

落下防止ネットで安全対策は問題なし。

雨樋も全て交換し、美観の向上、企業イメージのアップを図ります。

施工前後

施工事例1 前後画像

施工事例 (2)

施工内容

カバーリフレ ガルバリウム鋼板カラー

施工概要

既存トップライトを塞ぎ、カバー工法とすることにより、室内の温度上昇を抑制。

また、トップライトはFRP材の為、経年劣化が心配だが、ガルバリウム鋼板なら災害にも強く、長期にわたって安心。

あわせて室内にはLED照明を用いれば作業精度の向上を期待できます。

施工前後

施工事例2 前後画像

お客様の声

ご利用者からご好評いただいております!

大阪府A社様 施工画像

【大阪府A社様】

「工場の生産を停めず、雨漏れ解消。」

数年間、雨漏れに困っていたが、2018年の台風でスレート屋根が広範囲にわたって損傷し、建物の屋根を全て修繕しないといけない事に。

しかし、工場の稼働を停めるわけにもいかず、カバーリフレを依頼する決心をしました。

屋根は6万㎡程もありましたが、上手く材料や職人の確保をしてもらい、結果工場はフル稼働のまま、全て修繕してもらう事ができました。

大阪府B社様 施工画像

【大阪府B社様】

「美観の向上、企業イメージアップ」

建物は街中にありながら、スレートの屋根と外壁の老朽化により、決して綺麗とは言えませんでした。

カバーリフレにより、屋根・外壁共にガルバリウム鋼板仕上げとする事で、新築同様の外観となり、当社顧客に対してもイメージアップを図れたのではないかと思います。

滋賀県C社様 施工画像

【滋賀県C社様】

「工事が困難な建物だったが・・」

工場が増築再増築により入り組んでおり、雨漏れのある建物屋根の修繕が難航していたところに、カバーリフレを紹介してもらい、発注する事になりました。

元々営繕に入っていた工務店ではなかなか改善しなかった雨漏れが止まり、夏には工場内が涼しく感じ、作業環境が改善した事を実感しました。

よくある質問

既存のスレート屋根はかなり傷んでいますが、大丈夫ですか?
屋根の骨組み(母屋・梁)にダメージがなければ工事可能です。施工後は水分紫外線がほとんど供給されないので、既存屋根の劣化も防げます。
鉄骨の母屋が錆びているが大丈夫なのか?
現地確認を実施し、鉄骨内部までダメージが無く保たれていれば問題ありません。必要に応じて、調査させて頂きます。
既存の屋根にカバーリフレを葺いて、建物は耐えられますか?
カバーリフレは㎡あたり約5㎏です。これは積雪に例えると1~2センチ程度と同等で、設計された時の耐荷重の数パーセントです。基本的に建物への影響はありません。
工期はどの程度かかりますか?
1000㎡程度の切妻屋根の場合、足場の搬入・設置から解体・搬出作業まで考慮に入れますと、実働20日程度です。
確認申請は必要ないのか?
屋根・外壁のカバー工法での改修工事は、模様替えと判断されるため確認申請は必要ありません。葺き替えによる構造の変更、建物内の用途変更がある場合は申請が必要になります。
スレートのアスベストはそのままで大丈夫なのか?
波型スレート板のように成型された状態では、スレートの組成は安定しているためアスベストが飛散することはありませんが、劣化が進み割れたりすると飛散の可能性があります。カバー工法で施工すればスレートの劣化進行も遅れ、欠けや割れの発生も防げます。
重量又はアスベストの問題もあるので、葺き替えで検討しているが?
改修工事の期間、操業を止めて頂ければ可能です、操業を続けた状態での改修工事と比べ、費用と工期がかかります。また、スレートの処分に多くの費用がかかる上に環境対策を確実に行う必要があります。コストと工期、改修期間中の生産環境、環境対策のいずれをみてもカバー工法の方が優れています。
価格の面から塗装で検討しているのですが?
塗装はイニシャルコスト的には優れていますが、耐久性が劣るので、数年おきにメンテナンスが必要になりますので長期的に考えるとカバー工法のほうがコスト的には優れていると考えられます。また屋根材の穴あきや割れを補修することはできません。
断熱に関してはどれくらいの効果があるのか?
ガルバリウム鋼板の反射に加え、スレートとの間に生まれる空気層が屋内への熱侵入を抑えます。屋内外の熱移動の障壁となり、冬季の建物からの熱損失も抑えるのです。
※真夏時で5~10℃(屋根裏面)の温度差があります。断熱材を施工すればさらに効果はアップします。
改修工事をした場合の財務上の処理はどうなるのか?
波型スレートの改修は同じ波型スレートで行えば、修繕費として損金算入ができ税法上有利となる場合があります。金属板など他部材を使用した場合は償却資産となる可能性があります。いずれにしても、所轄の税務署に相談することをお勧めいたします。
※所轄により見解が異なる場合がございます。

スレート屋根の改修に

カバーリフレ

COVER REFRE

美観効果 / 断熱効果 / 遮音効果

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